业务介绍
我们以高质量和严格的审计，为企业提高信誉度作出不懈努力！太阳有限责任会计师事务所是国际会计师事务所シ・アイ協同組合的成员之一，多年来以其丰富的经验和较高的水准维持其高度的信赖性。并通过审计业务为企业建立相关会计制度、改善管理机制作出不懈的努力。
您知道日本的税制吗？在日本，税金分为国税和地税；按照税种的不同，到不同的机关申报纳税。
日本的税种主要包括流转环节税类，所得税税类，财产税类等。以下就主要的税金进行简单概括。
近些年来，新技术的开发与应用、各类法规要求的出台、财务敏感性增加、客户期望值的提高等大量因素，迫使企业不断地发展和变革，这就需要大量的咨询服务以解决企业在管理上遇到的难题及困惑，帮助企业摆脱“后金融危机时代”经营的困境
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集团内重组
集团内重组
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考虑IPO上市的人士
集团内重组
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人事劳务
人事劳务
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寻求财务系统的人士
我们以多币种、多语言以及专业化队伍，为企业的全球化经营提供导入财务系统，并提供导入之前的相关咨询、系统导入指导等全方面服务。
特定技能制度
特定技能とは、2019年4月より導入された新しい在留資格です。日本国内において人手不足が深刻化する12分野で、外国人の就労が解禁されました。
12分野の詳細は下記の通り。
介護
ビルクリーニング
素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業
建設
造船・舶用工業
自動車整備
航空
宿泊
農業
漁業
飲食料品製造業
外食業
☆政府は2024年3月29日に「自動車運送業」、「鉄道」、「林業」、「木材産業」の4分野を追加することを閣議決定しました。
この在留資格「特定技能」に係る制度とは、中小・小規模事業者をはじめとした深刻化する人手不足に対応するため、生産性向上や国内人材の確保のための取組を行ってもなお人材を確保することが困難な状況にある産業上の分野において、一定の専門性・技能を有し即戦力となる外国人を受け入れていく制度です。
新たに創設された在留資格は「特定技能１号」「特定技能２号」の２種類となっております。
「特定技能」の在留資格を持つ外国人の採用と支援業務を出入国在留管理庁に登録された「登録支援機関」であるシ・アイ協同組合が企業様と外国人労働者をサポートいたします。外国人技能実習生事業での経験と実績を元に技能実習から特定技能へ在留資格を切り替えた外国人の採用のサポートも充実しております。
特定技能1号と2号の違い
特定技能の受入の流れ
海外採用の場合
1組合入会・組合への求人
2海外送出機関を通して人材募集
3海外面接・インタネット面接・雇用契約締結・事前ガイダンス
4出入国在留管理局に申請書類提出・在留資格認定証明書発給
5ビザ発給
6入国・生活ガイダンス
7就労開始
国内採用の場合（既存技能実習生等の資格変更）
1技能実習生等の意思確認・組合への申込
2雇用契約締結・事前ガイダンス
3出入国在留管理局に在留資格変更許可申請
4在留資格変更許可受取
5生活ガイダンス
6就労開始